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エナメル質形成不全ってご存知ですか?

2014年05月30日│ハート歯科スタッフ│小児編, 歯科のお悩み

『エナメル質形成不全』って言葉をお聞きになったことがありますか。

お子様の1歳半検診や歯科検診の時、

たまに耳にすることがあると思います。

もし、あなたのお子様が『エナメル質形成不全』と

診断されたどうすればいいのでしょう。

そんなお母さまたちの悩みを解消いたします。

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では、『エナメル質形成不全』とはなにか?

それは、人の身体の中で一番硬い【エナメル質】が作られる過程の時に

なんらかの影響を受け、うまく形成されなかった歯のことを『エナメル質形成不全』と言います。

これは、乳歯・永久歯両方の歯にみられることがあります。

見た目は、他の歯と比べて白斑であったり、黄色っぽかったり、

デコボコしていたりと程度によってさまざまです。

   

「その原因は?」

原因としては、妊娠中のつわりやホルモンバランスの異常、栄養不足が原因と言われるものと、遺伝が原因の場合、また、乳歯の時にひどい虫歯、外傷があった場合に起こる可能性があると言われています。

ビタミン・栄養が不足してしまうと、歯に必要な栄養が取り入れられず、【エナメル質】がうまく作られません。

次に虫歯・外傷ですが、乳歯の時に虫歯がひどく根っこに膿が溜まった状態であったり、乳歯をつよくぶつけてしまったりしてしまうと、中で作られている永久歯に影響がでてしまいます。乳歯だから生え変わるから大丈夫なのではなく、乳歯の時からしっかりとした予防が大切なのです。

特に、この『エナメル質形成不全』は、乳歯ではE・Dの歯に、永久歯では6歳臼歯など、奥歯によくみられます。

「エナメル質形成不全になった歯ってどんな影響があるの?」

『エナメル質形成不全』になってしまった歯は、たいへん弱い歯です。

硬いエナメル質に守られていないので、小さな虫歯でも進行が早く、すぐに大きな虫歯へとなってしまいます。また、他の歯と比べて柔らかい歯になっています。

「治療は、どうしたらいいの?」

『エナメル質形成不全」の治療としては、まず第一に予防が重要となってきます。

・家庭でも低濃度のフッ素塗布を行うことで、歯の質の強化をはかります。

・シーラント処置を行うことで、日々のブラッシングのサポートを行います。

・定期的な歯科検診で高濃度のフッ素塗布、虫歯チェックを行う。

『エナメル質形成不全』でもこのように予防をしっかり行うことで、

守ることができます。

   

『エナメル質形成不全』は、早期発見で守れる歯です。

小さい頃から歯の定期検診を受けましょう。

一生涯付き合う大切な歯だからこそ、気を付けていきましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

たった1本の虫歯治療に対する ハート歯科クリニックいまいでの、 こ・だ・わ・り

2014年05月26日│ハート歯科スタッフ│こだわり

歯科医院でこんなご経験ありませんか?

 

 

・銀歯が取れて気軽に歯医者に行ったら、 

「とれた歯の中が虫歯になっているよ」 と言われた!

 

・銀歯が外れて、またくっつけてもらおうと思ったら、 

「大きく削られてまた歯型をとられた」!!

 

・歯科の定期検診に行きレントゲンをとってみると、痛くもないのに

「銀歯の中が虫歯になっていますよ」と歯科医に指摘された!!!

 

 私たち歯科医が日頃診療をしていて、良く遭遇する場面です。

そうですよね、患者さんにとっては、

虫歯 イコール「痛みをともなうもの」と思いますよね。

しかしながら、虫歯とはすべて痛みがあるわけではありません

✔ 神経のない歯は、もちろん痛みなく虫歯が進行します

✔ 銀歯の下に虫歯の取り残しがあると、虫歯はもちろん

  すすんでしまいます。

✔ 銀歯と歯のすきまがあると、もちろん虫歯はすすんでしまいます。

✔ 銀歯の中のセメント(接着剤)が溶けてなくなると、

  虫歯が進行してしまいます。

 

患者さんの知らないところで、銀歯のなかの虫歯は

ちゃくちゃくと育ってしまうのです。

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これは、患者さん自身のブラッシングが不良の場合が

原因のときもあります。

 しかしながら、治療する歯科医院サイドに問題がある場合も

多々あるのです。

 

例えば、

✔虫歯の治療の際の、虫歯の取り残し

✔虫歯の治療の際の世代が古い歯科治療材料の使用

✔歯とピッタリあっていないまま、不良な銀歯(冠)の装着

✔歯と銀歯を装着する際、一昔前(世代が古い)のセメントでくっつくける

など、歯科医院サイドに問題がある場合も多いのです。

患者さんにとっては歯医者から、「銀歯の中が虫歯になっていますね。」

などと言われる筋合いはありませんし、銀歯の中ですすむ虫歯なんて

いくらきちんと磨いても、防ぎようがないのです。

ハート歯科クリニックいまいでは、

せっかく治療した歯が虫歯にならないように

たった1本の虫歯でも以下の点にこだわりを持って治療をしています。

+

*

+

 ①健康な歯は残しつつ、進行性の虫歯の部分はしっかり削り取る 虫歯を染め出す薬を使用して、削らなくてはいけない部分だけを削って取り残しを防ぎます。小さな器具で、丁寧に、虫歯の部分だけを削ることにより、患者様への歯の負担を最小限に抑えることが可能です。

 

 

②虫歯を取り終わった歯の中は樹脂でしっかり接着させる(虫歯菌から歯を守る)。当院においては、虫歯を取り終えたあと詰める材料(裏層)としては、しっかりと水分等に溶け出さないような樹脂で接着させるのです。

これで、むし歯菌の侵入を防ぐのです。

唾液や水分によって溶け出すような古い歯科材料は使用しておりません。

 

歯科医院において、虫歯の保険治療に対してこのような最新、最良の歯科材料を使用することはいいにくいのですが、歯科医院の経営的には赤字になります・・・・

 

虫歯の治療をまじめにすればするほど、歯科医院の経営は悪くなります。

患者さんに知っていただきたいのは、日本の保険治療はそこまで歯の治療に対して手厚くありません。

どんな安い材料を使用したとしても、どんなに手をぬいたことをしても治療費は同じなわけです。

 

しかしながら、ここの治療をおろそかにすることは、家を建てる場合を例にすると基礎工事の手抜きにあたります。

手抜き工事と同じで長期間どこかにひずみが生じます。症状はすぐには現れませんが、気づいたときは手遅れです。

 

ハート歯科においては1本の歯を守るために、虫歯を再発させないように最新の方法で、最良の材料で虫歯治療に取り組んでいます。

 

 

③銀歯を唾液に溶けにくい樹脂系のセメントで接着する

詰め物の中のセメントが溶け出して、歯と詰め物の隙間からお口の中の細菌が入って虫歯になります。

詰め物を接着するセメント(レジンセメント)も、唾液に溶けにくい最新の樹脂系を使用することによって虫歯を予防しています。

図ルーティング

 

このセメントの中にはフッ素も配合されていますので、化学的にもあなたの歯をまもり続けることができるのです

 

 

以上のように、ハート歯科クリニックいまいでは虫歯1本の治療においても細部にこだわりを持って治療に臨んでいます。

 

しかし、これだけ慎重に治療していても、つめものが外れたり、銀歯が外れたりすることが、まれにあります

けれども、つめものが外れたりしても、当院で治療をした歯は、虫歯の進行はあまりすすんでいないことがほとんどなのです。

 

やはり虫歯1本をきちんと患者さんにわからない部分まで丁寧に治せることが、患者さんとの信頼関係につながり医院としての信頼(ブランディング)になるのではないかと考えています。

 

毎日の診療において、私自身忙しくしておりますので、なかなかこのような詳しいこだわりまで患者さんに伝えきれていないのが、残念でこのような文章を書きました。

 

歯科治療はこだわりを持った

医療法人社団栄光会 ハート歯科クリニックいまい へご相談ください。

福岡県 飯塚市鯰田2517-101

電話番号 0948-23-8102

メールアドレス info@heart-dental.jp

 

 

 

 

 

 

歯に角が生えてきた!?

2014年05月22日│ハート歯科スタッフ│小児編, 歯科のお悩み

お子様の歯は、10歳~12歳にかけておおきく変わっていきます。

ある日、お子様のお口の中を見てみると・・・
「あれっ?歯に角が生えてる・・・。」

このような悩みをお持ちのお母さま達へご説明させていただきます。

これは『中心結節』と言われる歯の噛む面に小突起が形成されたものです。よく『中心結節』がみられる歯は、第一小臼歯、第二小臼歯と呼ばれる歯になります。

原因としては、歯が形成されるときになんらかの異常があったのではと言われています。形は、円柱であったり、円錐の形をしています。
そして、この小突起の厄介なことは、この細い柱に中に神経が通っているということです。

ではなぜ神経が通っていたら厄介なのでしょう。
もし、神経が通っていなければ、削合して、噛みやすくしてあげれば大丈夫です。しかし、神経が通っていると、削合や折れてしまったときに、露髄してしまい、そこから細菌に感染して歯髄炎になってしまう場合があります。

こうなってしまうと、神経を完全に取る処置が必要となってしまいます。

『中心結節』が生える年代はまだ根っこまで歯が完全に出来ていないこともあります。この状態で根管の処置ははっきり言って難しいです。
そして、若いうちに神経を取ってしまった歯は、絶対に一生持ちません。
歯は神経を取ると急激に脆くなってしまいます。

そうなる前に、『中心結節』に気づいたときには歯医者さんに受診し、突起の補強をしてもらいましょう。細い柱の周りを白い樹脂で埋めてあげるのです。そうすると、折れにくくなります。

しかし、補強したからもう大丈夫ではありませんよ?

成長期のお子様のお口の中は永久歯が次々と生えてきます。だから、それにともなって咬み合わせや噛む力も変わってきます。補強したときは、大丈夫だったのに気づいたら折れてしまっていた。なんてこともあります。
な・の・で、定期的な健診を受けながら『中心結節』は様子を診ていく必要があります。

「じゃあ、一生このままなの?」とお母さんたちは心配ですよね。

でも、『中心結節』は、自分の噛む力で少しずつ擦り減ることで、
なくなることもあるんです。
「えっ!擦り減ったら神経がむき出しになるんじゃ・・・。」と、
お思いになると思いますが、大丈夫です。
歯が擦り減るのと一緒に神経も小さくなっていきます。
自分の力で擦り減る分には問題はないのです。

小学3年生、4年生になるとお母さんが仕上げ磨きをするお子様の人数がグンッと下がります。でも、生え変わりのこの時期まだまだお母さんの手助けが必要です。たまには、お子さんのお口の中をのぞいてチェックしてあげて下さいね。

 

 

 

 

 

上顎・下顎ホワイトニング(歯を削らずに歯を白くする方法)

2014年05月14日│ハート歯科スタッフ│審美症例

S様は、できるだけ歯を白くしたいというご要望で今回来院されました。

お口の中を拝見すると、喫煙されるためか、全体的に着色が見られました。

 

ハート歯科クリニックいまいでは、

歯を白くされたいという方には2つの方法をご提案しています。

①歯のクリーニング処置(歯の表面の着色除去)ていねいに落として歯をピカピカに磨きます。

この方法は、歯の表面に付着した着色(コーヒー、お茶、食べ物の色素など)を

②歯のホワイトニング(歯の色自体を変化させる)薬剤で削ることなく白くします。

歯のホワイトニングとは、最近よく耳にするようになってきたと思います。

この方法は、表面の着色をとるクリーニングとは全く異なるものです。

歯の色自体を変化させるものだと思ってください。

当院では、就寝時に、マウスピースにホワイトニング剤を入れてそれをお口の中に入れて寝てもらいます。

そして朝にはずしてもらうといった方法で行っています。(オフィスブリーチング)多少しみるといった方がいらっしゃいますが、ほとんど問題なくみなさん、歯が白くなりますね。

今回S様はクリーニングを行った上で、ホワイトニングを行いました。
上の写真がホワイトニング前、下がホワイトニング後です。
写真では、ちょっと変化がわかりにくいかと思いますが・・・
実際の患者さんの口元は自然な感じで白くなり、

ご本人も大変喜ばれていました。

 

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~~~院長より一言~~~~~

S様は、歯のホワイトニングをされて笑顔に自信が持てたようですね。

あとホワイトニング後、歯をこのまま白く保っていきたいという理由から

禁煙に成功されました。

歯も白くなり、健康にもなり一石二鳥だったと思います。

きっとご家族の方も喜ばれたことでしょう!

きれいなお口になったS様笑顔でお仕事頑張ってください。

 

 

 

 

この痛みはどうして治らないの②

2014年05月09日│ハート歯科スタッフ│歯科のお悩み, 虫歯治療

例えば、

ある日歯が痛くなり歯医者へ行きました。

そこで、「虫歯が神経に達してしまっているので神経を取ります。」と

説明を受け治療を受けました。しかし、その日の夜・・・痛い!!

今日治療してもらった歯が痛い。神経を取ったのになんで??

神経をきれいに取れてないんじゃ・・・と不安になった。

という経験はありませんか?

ではなぜ、処置をしたはずの歯が痛いのでしょう?

今回は、この痛みの原因についてご説明いたします。

歯の神経を取る処置は困難な治療にあたります。
細い針を使い、根管に通して神経を取っていきます。

根管の長さ、大きさなどは一人一人違うため細かい治療になります。

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しかし、それは歯の中の神経を取ったにすぎません。
痛みを感じるセンサーは、歯の中の神経だけではなく、歯の外側の歯根膜や歯槽骨にも神経は存在します。
だから、根っこの先まで炎症がある場合、針が届くのは歯の中だけ。歯の中の細菌は針を使って除去できますが、外側まで炎症がある場合は、外の神経を刺激して痛みが出やすく、違和感が残ることがあります。
46図1
根管治療は神経を取ったから終わりではなく、そこからが始まりなのです。

お薬を入れて消毒し、炎症を抑えていきます。その間は歯の中は空洞状態なので強く噛んだり、硬いもの噛んだりしてしまうと、歯に負担がかかり、
痛みの原因になったり、最悪歯が割れてしまうこともあります。
治療中の歯ではあまり噛んだり、硬いものは噛まないようにしましょう。
その他の原因としては、歯の根っこは大きな根管と側枝があります。針を通して大きな根管はきれいにしますが、側枝は針が通らないため、お薬での除去になります。そのため、細菌が側枝に入り込んで刺激を与えて痛みが出ることがあります。

炎症の度合いや虫歯の度合いによって、根管治療にかかる回数は違います。
歯の外にまで炎症が広がっている場合、治療が長くかかる場合があります。

子どもの歯が生え変わらない・・・

2014年05月08日│ハート歯科スタッフ│歯科のお悩み

時々、「一本だけ乳歯が抜けない。」「乳歯が抜けたけど生えてこない。」「他のお友達は生え変わってるのに家の子はまだ生え変わらない。」など
お母様達から相談を受けることがあります。
歯の生え変わりの時期については、個人差があるため特に問題はありません。子供の頃は、お菓子などの誘惑で虫歯リスクがすごく高くなっています。よって、できるだけゆっくりの生え変わりで乳歯で過ごして、しっかり歯磨きができるようになって永久歯が出てきてくれるほうが、永久歯の虫歯リスクが減って安心です。でも、生え変わりの早いお子様もいらっしゃいます。その場合は、予防をしっかりして虫歯にならないように気をつけなければいけません。また、乳歯の後ろから永久歯が生えてきたり、まだ抜けてないのに永久歯が生えてきてしまったら、すぐに歯医者さんに来院下さい。
若菜さま
そのままにしてしまうと今後の歯並びに影響してしまいます。

といったように、通常は特に問題なく生え変わりの時期を過ごしていきますが、時々レントゲン写真をお撮りすると、乳歯の後に永久歯はない場合があります。反対に乳歯がない場合もあります。これを『先天性欠如歯(せんてんせいけつじょし)』といいます。いわゆる「先欠(せんけつ)」です。
『先天性欠如歯』は、歯の形成異常の1つです。
(病気ではありませんので安心してください。)

例えば・・・

図1先欠

※数字が永久歯アルファベットが乳歯になります。

部分レントゲンでは、このように前歯①が先天性欠如歯であることがわかります。

せ図1

 

全体的なレントゲンでは一枚で数本先天性欠如歯が確認できます。この場合、奥歯の⑤の永久歯がありません。

乳歯はお母さんのお腹にいる胎生7~10週頃に形成されます。そして、永久歯は前歯は胎生5~6ヵ月頃、奥歯は出生から徐々に形成されます。
※あくまで一般的な順番です。個人差により順番は異なる場合があります。

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原因ははっきりと分かってはいませんが、原因として歯の退化、遺伝、栄養不足、外傷などが考えられています。
『先天性欠如歯』の治療としては、乳歯の保存、すきっ歯になった場合矯正、インプラント、特に問題なければそのままということもあります。
もし、今お子様の生え変わりで心配事がありましたら、一度ハート歯科クリニックいまいにご相談ください。
B-1

 

 

 





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