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全顎矯正治療(上顎前突)ケース

2014年04月30日│ハート歯科スタッフ│矯正症例

R君は5歳の時、虫歯の治療でハート歯科に来院されました。

その当時にも、歯並びを診て気になる点がありましたので

お母様にお伺いすると、「指しゃぶりの癖があること、お口をよく開けたままであること」がわかりました。

現段階では、指しゃぶり癖を止めること、お口を閉じるよう気を付けることの2つのアドバイスを行い、定期的な虫歯予防のフッ素塗布を行いながら、歯並びをチェックを行うことにしました。

その後、部活動や習い事が忙しく来院が遠のいていました。そして数年後久しぶりの来院

13歳になったR君。お口の中を診てみると・・・
図1らい

上の前歯が出てしまい、下の歯はガタガタになっていました。
本人曰く
「八重歯で口唇をよく噛むようになって、気になりだした。」と言っていました。
本人とお母さんの希望もあり、矯正治療で治したいということになりました。
ハート歯科にて詳しい矯正検査を行い
・奥歯のスペース不足
・前歯が前突気味
・八重歯になっている
という結果になりました。
この結果をもとに、患者さんへ説明後、

矯正治療をスタートしました。

図2.5らい

 

矯正装置をつけて、月に1~2回の調整を行いながら、

歯並びを改善していきます。
矯正中も虫歯にならないように、予防処置も併用いたします。

その結果、
図2らい

気になっていた上の前歯の出た感じ(上顎前突)、

下の歯のガタガタ感(下顎叢生)も改善しました。

もちろん、唇をかむようなこともなくなりました。

矯正治療お疲れさまでした!!

 

 

dr_100

~~~院長より一言~~~~
R君治療大変お疲れさまでした。

今回は、歯を抜かずに最新のゴムメタルワイヤーを用いて

短期間(1年ちょっと)に治療が終了することができました。
私も昔は歯を抜いて矯正を行っていた時期もありました。

しかしながら歯を抜いて矯正治療を行ったあと、

様々な患者さんの訴え(頭がいたい、顎がいたい、顎があきづらいなど)を聞くようになり、その後、いろいろ模索勉強し

現在の 「歯を抜かずに矯正治療する」

ゴムメタルワイヤー治療(GEAW)法にたどりつきました。
矯正治療終了後のR君とお母さんの嬉しそうな顔をみて、

私も本当にうれしかったです。
かっこいい笑顔で高校生活スタートです、

これから楽しい人生楽しんでください。

 

 

 

 

 

 

 

治療のお悩み①

2014年04月23日│ハート歯科スタッフ│悩み相談

ある日のメール相談の内容です。

Subject: ○○様からお問い合わせがありました

■送信内容: 無料メール相談

■お名前: ○○ さま

■性別: 男性

■年齢: 39

■メール: ◆◇◆◇

■メール(再入力):

■ご住所:□■□■

■電話番号: ○●○●

■メッセージ:はじめてご相談させていただきます。

現在、別の歯科医院にかかっております。

先日、神経を抜いている歯(何年も前)の歯が虫歯になりました。

消毒をして借りのふたをしていただいておりました。「もし中で菌が増殖して痛みが出るようならば、つまようじか何かで刺して取っても構いません」と言われました。実は、その1週間前に、同じ治療でかぶせていただいたら、一晩中眠れないほどの激痛が襲いました。原因は、中で菌が増殖し、

圧がかかったのが原因と言うことでした。今回またそうなったら、つまようじで・・・ということだったと思います。しかし、治療を終えて30分も立たないうちに、消毒薬の苦い味が口の中に広がり始めました。

素人でも「もれてるのかな?」と感じました。さらに5分ほどしたら、

かぶせていただいていたものが舌があたっただけで、ポロっとれたのです。

すぐに戻りましたが、すでに閉まっており、診てもらうことはできませんでした。このようなことは普通に起こりえることなのでしょうか?

■公開: OK

■Date: 2014/04/22(Tue) 11:27

B-2

院長先生からの相談に対する内容です。

 

—–Original Message—– From: ハート歯科クリニックいまい

Sent: Wednesday, April 23, 2014 8:02 AM

To: ◆◇◆

Subject: Re: ○○様からお問い合わせがありました

おはようございます。○○さま、メール相談ありがとうございます。

治療している歯がお痛みだったのですね。実は、今回のように治療したばかりの歯がすぐに痛みだすというケースは残念ながらあります。

とくに、歯の根っこの治療は非常に難しいです。症状からみて、正式な病名でいえば「急性根尖性歯周炎」といってなかなか治療が難しくなっているのかなと想像します。今回も、治療中の歯にかぶせたフタもひょっとしたら、お痛みがでないように「きっちりと密封」せずに主治医の先生が配慮してたのかもしれません。(急性症状が強い場合は、フタをしない場合もあります)歯の根っこの治療は長期に及ぶ場合があります。

がんばって治療されてください。

ご不明、心配な点ございましたら、またご相談ください。
incho

医療法人社団栄光会 ハート歯科クリニックいまい院長 今井 光

噛める喜びを取り戻す方法

2014年04月23日│ハート歯科スタッフ│審美症例

ご友人の紹介で来院されたMさん(40代女性)。
あまり笑顔もなく悩んでいるようでした。

色々おうかがいすると・・・

(まず、ハート歯科では、患者様の悩み、ご心配なこと、ご希望をお聞きするカウンセリングを行います。)

Mさんの悩み

・今までの歯科治療が痛かった。

・昔、歯医者で嫌な思いをして、歯医者が怖くなった。

・前歯の虫歯が気になる。

・全体的な治療を希望したい。

・入れ歯にはなりたくない。

・歯全体を白くきれいにしたい。

などのご相談をお受けしました。

《初診時》

Mさんは、昔、歯科治療を受けた際、非常に「怖い、痛い思い」をしたあと

虫歯を何年も放置、抜けた部分もそのままにしていたそうです。

そのため、前歯の見た目が悪くなり、奥歯もなくなり、噛み合わせもガタガタに・・・・

食事も満足にできていない様子でした。

Mさんの最終のご希望は、

『口を大きくあけて笑ったときにも、白い歯が見えるように』です。

そのご希望に添えるよう、

まず一番に行ったのは家庭での正しいブラッシング指導でした。

なぜなら、今残っている歯を守ること、そして治療を行うにあたって、

口腔内を清潔にすることが痛くない治療の行う第一歩になるからです。

昔、怖い思いをしたMさんもブラッシング指導や歯石除去を行っていくと段々と緊張がとけ、

会話も弾むようになってきました。

「もっと早く来ればよかった・・・」と

歯医者への恐怖心が小さくなっているのが、会話の端々で読み取ることができました。

(その都度のカウンセリングで、ハート歯科のコンセプト、患者様の治療計画等を詳しく説明させていただきます。)

Mさんに、これからの治療の計画をしっかりと説明した上で治療開始です。

残せない歯はきちんと説明しご納得した上で抜歯を行い、

インプラント治療、根管、虫歯治療、セラミック治療、ホワイトニングと

順調にすすんでいきました。

その結果・・・・

初診時と比較してみると、違いがわかりますね。

《初診時》              《治療後》

M様お疲れ様でした。今後も一緒に健康なお口を守っていきましょうね。


~~~院長から一言~~~~
Mさん、長期にわたる治療、本当にご苦労さまでした。
当初は、本当に心配なご様子で、お口もあけるのが怖い・・・
といった状態でしたね。
簡単な処置から治療を行っていくうちに、
私のことを信用してもらうようになり治療に積極的になり、
私自身も大変嬉しかったです。
長期間にわたりましたがスムーズに治療がすすみ、
インプラント治療、セラミックス治療も大変良い仕上がりで噛み合わせ、
審美的にもバッチリでした。 治療大変お疲れさまでした。

この歯の痛みはどうして治らないの?①

2014年04月18日│ハート歯科スタッフ│歯科のお悩み, 虫歯治療

治療を受けている方、治療を受けたことのある方の中に、こんな経験をされたことはありませんか?
根管治療(神経を取る処置)をうけたが、
「神経を取ってもらったのに、痛みが治らない。」 「痛かった歯が、我慢してたら治った。」「この前、治療が終わった歯が痛い。」 「痛くなかったのに、治療されたら痛くなった。」などの経験はありませんか?
このような悩みをお持ちの方はどうぞこちらをお読みください。
その「なぜ?」を解消させていただきます。

そもそも、なぜ『痛み』があると思いますか。
『痛み』は本来身体の異常を教えてくれる大切な感覚です。
しかし、実際歯の痛さは耐え難たく、苦しいものですよね。
ハート歯科に来られる患者様も「早く痛みを止めてほしい。」と、
切実な悩みをお持ちになって来院されます。
では、なぜ虫歯で歯が痛くなるのでしょう。
まずは、その流れをご説明いたします。

歯の仕組みは、このようになっています。

歯は、上からエナメル質象牙質歯髄(歯の神経)と構成されています。
初期虫歯と言われる虫歯は、エナメル質に少し穴が開いている状態です。

この場合、痛みは全くありません。
そして虫歯は、エナメル質を過ぎ、象牙質に達します。

この時の痛みは、たまにしみたり、噛んだ時にキンッといった痛みが出る知覚過敏のような症状があります。
さらに、虫歯が進行して象牙質が完全に浸食され、歯髄(歯の神経)まで達します。

すると激しい痛みにみまわれます。
これは、歯髄が細菌に感染し、化膿して膿が溜まってしまっているからです。そしてその膿の逃げ場はなく、強く圧迫されることで腫れたり、激しい痛みに襲われてしまいます。
しかし、この激しい痛みに耐えると急に痛みが治まります。
よく、「頑張って痛いの我慢して歯磨きしてたら治った。」と言われる患者様がいらっしゃいますが、虫歯は進行すると決して自然治癒では治りません。

それは、歯髄が壊死してしまったことで異常を知らせてくれたセンサーがなくなってしまった証拠です。内部では歯の破壊が着々と続いています。
では、なぜ痛みがなくなったのでしょう。
それは、虫歯が進行して象牙質に穴が開いたことで膿の出口ができ、圧がなくなったからです。
「痛みがなければ歯医者に行く勇気が出ない。」とよく患者様に相談されます。しかし、次に痛みが出るときは、歯を覆っている歯根膜や歯槽骨に細菌が感染しているときです。こうなると、歯髄(歯の神経)を取るだけではすぐに痛みが治まらない場合があります。また、歯の中の状態によってはその歯を救えないかもしれません。
こうなる前に必ず受診しましょう。

ウォーキングブリーチで自然な色に元通り!!

2014年04月16日│ハート歯科スタッフ│審美症例

ウォーキングブリーチってご存知ですか。
神経を取る処置をした歯を元の歯の色に戻す治療のことです。

治療方法は、神経を取った歯の裏側に穴を開け、そこにお薬を入れて内側から白くしていきます。
数回のお薬交換をしていき、自分の歯と色を合わせながら白くしていきます。
ブリーチ終了後は、白いプラスチックの樹脂で蓋をして治療は終了となります。
通院も1週間に一回のペースで大丈夫です。

例えば今このような悩みがある方はいらっしゃいませんか??
□他の歯の色は、気にならないけど以前歯の治療した一本だけ色が黒くなってる。
□ホワイトニングしたけど、根っこの治療した歯だけ白くならない。
□何もしていないのに一本歯が黒くなってるところがある。
このような悩みをお持ちの方はぜひ一度ご相談ください。
『ウォーキングブリーチ』によってその悩みを解消できるかもしれません!!

ハート歯科では、皆様の美しい笑顔の為日々こだわりを持って、個人の技術力のアップや知識の向上のため努力しております。
色々と気になることがございましたらお気軽にご来院し、ご相談ください。
個室でのカウンセリングで皆様のご希望や悩みをじっくりとお聞かせいただき、ご説明をさせていただきます。

 

 

 

 

メタルタトゥーってご存知ですか??

2014年04月15日│ハート歯科スタッフ│審美症例, 歯の豆知識

ふっと鏡を見て『歯と歯茎の境目の所が黒くなっている。』と気になったことはありませんか?
これは、メタルタトゥーという症状になっているのです。
文字どうり歯に使用している金属が原因で起こります。

12図1
incho
例えば、前歯が虫歯になり、歯の神経を取る処置が必要になりました。
そして、そこに土台を立て差し歯にすることになりました。
これを、保険治療で行う場合、基本土台は金属のものを使用します。
また、差し歯も金属を含んだものになります。
すると、治療終了後始めの頃は特に見た目に変化はありませんでした。
しかし、月日を重ねるごとに歯茎に黒いしみのようなものが見えだしました。
図メタル

これがメタルタトゥーです。
メタルタトゥーは土台で使用した金属を形成するときに出る金属粉が歯茎に入り、それが月日を重ねることで酸化して起こります。
これを防ぐ方法は、歯を形成する際に金属を使用しないことです。
しかし、現在の保険治療になりますと、規制によってやはり最低限の治療しかできません。
なので、どうしてもこういった症状が起きやすくなってしまします。
メタルタトゥーを防ぐには、金属を使用しないファイバーコアやセラミックの補綴物がおすすめです。
金属を一切使用しないので、生体親和性に優れ、見た目の自然なもの仕上がります。

(この方はセラミック治療+ホワイトニングをされました。)

図12 めたる
もし、前歯の治療になってしまったり、メタルタトゥーが気になる方は一度ご相談ください。
ハート歯科では、患者様一人一人にあった提案をさせて頂きます。
一生を笑顔で過ごす口腔状態を目指しましょう。

B-2

 

 

 

虫歯になりやすい人、なりにくい人。。。

2014年04月12日│ハート歯科スタッフ│歯科のお悩み

ある日、患者様から「私って歯が弱いんですか。」と聞かれました。
「歯磨きを朝、昼、夜とかかさずやってるのに・・・。」とも言われました。
そこで、今回は虫歯になりやすい環境について説明いたします。


兄弟でも姉は歯磨きするが、弟はあまりしない。。。

でも、虫歯になるのは姉ばかりなんてこともあります。

1667000004
これは、歯を取り巻く環境が違ったり、元々の口腔状態が原因となっている場合があります。

まず、歯並びが悪い場合、

普通に磨いただけでは歯ブラシが届かなかったりなど、

磨き残しが残りやすく虫歯リスクが大きくなってしまいます。
次に、生活習慣です。

1663091501

社会に出たり、学校が変わることで、不規則な食生活や間食、就寝前の飲食などが増えてしまい、歯の表面の脱灰が促され、再石灰化が間に合わなくなってしまい虫歯になることがあります。また、疲れによる抵抗力の低下も原因となります。
その他には、 砂糖を多く含む食べ物、歯に付きやすいネバネバした物、乳製品なども虫歯になりやすくなります。
体質的な問題では、1467048003

唾液の分泌量が少なく、口が乾燥しやすい、常にお口が開いていると、唾液によっての再石灰化がみられないので、虫歯になりやすくなります。また、歯の表面の形成不全によってもその歯が柔らかい状態になっているので虫歯になりやすくなってしまいます。

そして、就寝中のはぎしりなどによる歯の擦り減りも原因になる可能性があります。
このように、歯磨きだけでは防げない虫歯のリスクは多々あります。
しかし、これらもキシリトールやフッ素を活用することで未然に防ぐこともできます。

1667062001  例えば、キシリトールガムを噛むことで唾液の分泌を促し、噛む習慣をつけることで顎の成長を発達させることができます。
またフッ素は乳歯~永久歯にかけて長期的に取り入れることで成人後の虫歯リスクを大きく下げることができるのです。
自分自身の口腔状態を知るためにも定期的な健診を受けて、

虫歯になりにくいお口になりましょうね。1667007005

患者様の声②

2014年04月11日│ハート歯科スタッフ│患者様の声

★虫歯の治療ができたことはもちろんですが、口腔内のセルフケアに対する意識が高くなり通院してよかったと思います。待ち時間もなく、先生やスタッフの方も優しかったので通院も苦になりませんでした。
お世話になりました。                【30代女性】

★今回全部の治療が終わるのに一年半かかりましたが、頑張って通って良かったです。先生やスタッフの方々がとても良くしてくださったので、
安心して通うことが出来ました。定期検診は必ず通い、歯を大切に
していきたいと思います。         【30代女性】

★丁寧に治療していただいてよかったです。ありがとうございました。                【60代女性】

★丁寧な説明を受けて、大変勉強になりました。これからもよろしくお願いします。         【60代男性】

★ひどい虫歯の時からお世話になり子どもも怖いと思っていた歯科でしたが、無理なく治療を進めて頂き、また優しい対応に感謝しています。
ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。  【5歳のママさん】

★先生方が皆優しく接して下さって、安心して歯医者に小さな子どもを連れてくることが出来ます。これからもよろしくお願いします!                            【4歳のママさん】

★学校から直接、歯医者へ来る時に(家に戻って歯磨きができない時)歯磨きができるように、ハブラシがあれば助かります。                           【7歳と4歳のママさん】

★歯の磨き方(食べ残しがちゃんと取れてるか)で、虫歯になるんだなと思いました。      【5歳のママさん】

★先生方もスタッフの方々もとても優しく丁寧で、子どもたちも喜んで通っています。これからもよろしくお願い致します。                                          【3歳のママさん】
いつもたくさんのお言葉ありがとうございます。今後もハート歯科の糧として頑張って参ります。
 

口を開けるときに音がする、大きく開けられないのはなぜ??

2014年04月10日│ハート歯科スタッフ│歯科のお悩み

最近患者様からの相談でよくあるのが、口を開閉する時の問題です。
『カクカクと音がする。』『口が閉じにくい。』酷い方では痛みを伴っている患者様もいらっしゃいます。
またそういう相談をされる患者様は、歯並びや噛み合わせが悪く噛み方が正常でない若年層、歯並びの矯正を受けるとき顎の動きなどを測定せず治療をしてしまい、矯正終了後に症状が出てきた方が多数を占めています。
ではなぜ、音がしたり、口が開かないのか。。。
それは、顎関節にある関節円板が関係していると思われます。
アゴ 正常

関節円板は、顎の動きをスムーズにするためのものですが、これが前方へズレてしまって音がしたり、口が開閉できなくなってしまうのです。
アゴ 音が鳴る
関節円板が前方にズレていると症状が診られるのですが、その程度は個人差があり、音がするだけの方のいらっしゃれば、痛みを伴っている方もいらっしゃいます。同じ原因でも症状の程度に差が大きいのがこの顎関節症の特徴だとも言えます。

矯正治療の方は、治療の中でズレてしまっている可能性もありますが、
矯正もせず、歯並びもそこまで酷くないのに顎が痛いという方は、幼少期の食生活が原因かもしれません。現代のお子様の食生活を見てみると、ほとんどすべてが食べやすい大きさに切られていたり、お肉も柔らかいものだったり、食品の中心は食べやすく、柔らかいものが多く存在します。
しかし、これが原因で噛む習慣が身に付かず、顎の骨格、筋肉の発達の妨げになってしまっているのです。そこから、顎の成長不足による永久歯のスペース不足、咀嚼筋の発達障害、顎関節異常の誘発に関係していると十分に考えられるのです。そのためにも、小さい頃が食べやすい大きさに切るのではなく、少し長めに切り噛み切る動作を促すこと、(ヤサイスティック・骨付き肉など)ある程度咀嚼を必要とする食品(スルメ、ホルモンなど)を与えるように心がけましょう。
若菜さま

どうして虫歯はできるの??

2014年04月08日│ハート歯科スタッフ│歯の豆知識

今回は知ってるようで知らない虫歯ができる仕組みについてお話します。
私たちの歯は、毎日脱灰と再石灰化を繰り返しています。

虫歯は口の中に住んでいるストレプトコッカス・ミュータンス菌が

口のなかの糖質(食事やおやつ)を食べてどんどん増え、酸をだしつつ増えていきます。

1667065051

そしてその塊が歯石になり、ミュータンス菌のだした酸が歯を溶かします。

これを歯からカルシウムなどのミネラルが溶け出す状態「脱灰」と言います。

1667065052

通常は唾液の作用で溶け出たミネラルが再び歯に沈着する「再石灰化」を行い、歯が溶けてしまうのを防ぎます。しかし、食事の回数が多かったり、だらだら食べているなど長時間酸性状態が続くと、再石灰化よりも脱灰が進んで、初期虫歯になり虫歯が発生します。
虫歯の進行はC1からC4で表されます。
C1・・・エナメル質までが解かされた状態です。 痛みはほとんどなく、
治療は少し削ってつめる程度で終わります。
C2・・・虫歯が象牙質まで進行した状態です。 冷たいものや甘いものが
しみたり始めます。 治療はC1と殆ど同じです。
C3・・・虫歯が歯髄(神経)まで進行しています。 何も刺激が無くても
ずきずきと痛んだりします。 神経をとる治療が必要です。
C4・・・歯の上の部分ほとんどが虫歯にやられてしまった状態です。
激しい痛みが伴い、膿みが溜まって腫れる恐れがあります。
ほとんどの場合抜歯の恐れがあります。

むし歯の流れ
このように虫歯は段階を踏んで進行していきます。

COという初期虫歯の場合は、フッ素やキシリトールでの予防が進行を防ぐ役割を担ってくれます。よって、定期的な健診で予防することと、食事のサイクルを正しく行うことが大切です。
虫歯を予防するためにもまずは正しいブラッシングが必要です。磨きにくい場所があれば気軽にご相談くださいね。





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