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この痛みはどうして治らないの②

2014年05月09日│ハート歯科スタッフ│歯科のお悩み, 虫歯治療

例えば、

ある日歯が痛くなり歯医者へ行きました。

そこで、「虫歯が神経に達してしまっているので神経を取ります。」と

説明を受け治療を受けました。しかし、その日の夜・・・痛い!!

今日治療してもらった歯が痛い。神経を取ったのになんで??

神経をきれいに取れてないんじゃ・・・と不安になった。

という経験はありませんか?

ではなぜ、処置をしたはずの歯が痛いのでしょう?

今回は、この痛みの原因についてご説明いたします。

歯の神経を取る処置は困難な治療にあたります。
細い針を使い、根管に通して神経を取っていきます。

根管の長さ、大きさなどは一人一人違うため細かい治療になります。

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しかし、それは歯の中の神経を取ったにすぎません。
痛みを感じるセンサーは、歯の中の神経だけではなく、歯の外側の歯根膜や歯槽骨にも神経は存在します。
だから、根っこの先まで炎症がある場合、針が届くのは歯の中だけ。歯の中の細菌は針を使って除去できますが、外側まで炎症がある場合は、外の神経を刺激して痛みが出やすく、違和感が残ることがあります。
46図1
根管治療は神経を取ったから終わりではなく、そこからが始まりなのです。

お薬を入れて消毒し、炎症を抑えていきます。その間は歯の中は空洞状態なので強く噛んだり、硬いもの噛んだりしてしまうと、歯に負担がかかり、
痛みの原因になったり、最悪歯が割れてしまうこともあります。
治療中の歯ではあまり噛んだり、硬いものは噛まないようにしましょう。
その他の原因としては、歯の根っこは大きな根管と側枝があります。針を通して大きな根管はきれいにしますが、側枝は針が通らないため、お薬での除去になります。そのため、細菌が側枝に入り込んで刺激を与えて痛みが出ることがあります。

炎症の度合いや虫歯の度合いによって、根管治療にかかる回数は違います。
歯の外にまで炎症が広がっている場合、治療が長くかかる場合があります。





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