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この歯の痛みはどうして治らないの?①

2014年04月18日│ハート歯科スタッフ│歯科のお悩み, 虫歯治療

治療を受けている方、治療を受けたことのある方の中に、こんな経験をされたことはありませんか?
根管治療(神経を取る処置)をうけたが、
「神経を取ってもらったのに、痛みが治らない。」 「痛かった歯が、我慢してたら治った。」「この前、治療が終わった歯が痛い。」 「痛くなかったのに、治療されたら痛くなった。」などの経験はありませんか?
このような悩みをお持ちの方はどうぞこちらをお読みください。
その「なぜ?」を解消させていただきます。

そもそも、なぜ『痛み』があると思いますか。
『痛み』は本来身体の異常を教えてくれる大切な感覚です。
しかし、実際歯の痛さは耐え難たく、苦しいものですよね。
ハート歯科に来られる患者様も「早く痛みを止めてほしい。」と、
切実な悩みをお持ちになって来院されます。
では、なぜ虫歯で歯が痛くなるのでしょう。
まずは、その流れをご説明いたします。

歯の仕組みは、このようになっています。

歯は、上からエナメル質象牙質歯髄(歯の神経)と構成されています。
初期虫歯と言われる虫歯は、エナメル質に少し穴が開いている状態です。

この場合、痛みは全くありません。
そして虫歯は、エナメル質を過ぎ、象牙質に達します。

この時の痛みは、たまにしみたり、噛んだ時にキンッといった痛みが出る知覚過敏のような症状があります。
さらに、虫歯が進行して象牙質が完全に浸食され、歯髄(歯の神経)まで達します。

すると激しい痛みにみまわれます。
これは、歯髄が細菌に感染し、化膿して膿が溜まってしまっているからです。そしてその膿の逃げ場はなく、強く圧迫されることで腫れたり、激しい痛みに襲われてしまいます。
しかし、この激しい痛みに耐えると急に痛みが治まります。
よく、「頑張って痛いの我慢して歯磨きしてたら治った。」と言われる患者様がいらっしゃいますが、虫歯は進行すると決して自然治癒では治りません。

それは、歯髄が壊死してしまったことで異常を知らせてくれたセンサーがなくなってしまった証拠です。内部では歯の破壊が着々と続いています。
では、なぜ痛みがなくなったのでしょう。
それは、虫歯が進行して象牙質に穴が開いたことで膿の出口ができ、圧がなくなったからです。
「痛みがなければ歯医者に行く勇気が出ない。」とよく患者様に相談されます。しかし、次に痛みが出るときは、歯を覆っている歯根膜や歯槽骨に細菌が感染しているときです。こうなると、歯髄(歯の神経)を取るだけではすぐに痛みが治まらない場合があります。また、歯の中の状態によってはその歯を救えないかもしれません。
こうなる前に必ず受診しましょう。





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